2006年03月12日

卒業式

入学式の時の五色テープがしょぼかったんで、部員でやればできるだろうと五色テープ係を買って出た。
卒業式の装飾である。

gosiki1.JPG

さすがに前任校の本数は無謀だろうと思った。
40人学級3クラスと生徒会執行部と部員、手足のように使って2時間で600本強。
<前任校では最短、最密

妥協して312本。
柱にあたるところは減らしたので実際には304本。

スタッフの手もさんざん煩わせて2時間20分で終了。
同時に上げるくす玉がもっとスピーディだったら2時間切るな。

色は生徒会長の考えで。
テーマが船出だったので、海っぽく青グラデで、からと。
地味だろそれじゃ。
うーん。

校長に聞いてみる。
「会長がこんな言ってて、青グラデでいいですが、地味ですが」
許可が出てしまった。
うーん。

しょうがないので白でしめたデザイン案を出したらそれでいいというのでこうなった。

gosiki2.JPG

やっぱり私の趣味だと思われていた。
違う。
私が色出ししたら虹色になるんだよ〜。

片づけも大変だった。
やっぱ離島でこれはやりすぎなのか。
たぶん裏では文句言われてる。
でも正面切って言う人はいない。
きれいだったから。

今までの三年生と同じように、手をかけて送ってやりたかったんだ。

部員でやるつもりが結局全員がかりになっちゃったのは反省。
まあまあいい卒業式だった。

開場したとき小学校一年生達が「きれーい!」と興奮して駆け回っていたのは見た。
同僚の娘(小一)は泣いていたらしい。

担任のM先生が、
「こういう気持ちを『感動』っていうんだよ」
と。

やってよかったと思ったし、M先生凄いと思った。
posted by テマニス at 14:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 仕事log3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
美しい!
Posted by よ at 2006年03月12日 22:02
白が効いてて爽やか〜
なかなか格好良いですね^^。
Posted by かぴーと(ΦωΦ) at 2006年03月13日 00:52
キレイ!
こういうの初めて見ました!かっこいい!
Posted by kukky at 2006年03月13日 10:20
応援ありがと!
<ですよね?

東京と沖縄ではポピュラーです、多分。

来年このネタが無かったら、3年担任(卒業式準備免除)か干されたかどっちかです。

多分去年も似たようなエントリしてそうだ、明日探してみよーっと。

Posted by テマニス at 2006年03月14日 23:41
はじめまして。きれいですね!小学校の図工を担当しているのですが、小学校の卒業式でもやってみたいです!小学生でもできるのでしょうか?材料は何を使っているのですか?この紐の長さは真ん中と端っこで違うのでしょうか?いろいろ教えてくださると助かります!
Posted by yuka at 2013年02月11日 15:53
>yukaさん

小学生でもできると思いますが、多分下準備が中学より大変だと思います。
体育館のサイズが小さい分楽かもしれませんね。

これは、紙テープ(船から投げるアレです)をひたすらはりつけてつくります。

@ テープの長さや照明の都合を考えて、デザインを決めます。テープの長さはこの写真では対角線の部分が一番長く必要ですが、実はそこはどうでもいいところです。

A 2階ギャラリーにデザイン通りにテープを置いておく。このときガムテープを一切れずつ貼るべき場所に仮に貼っとくと楽です。

B ここからは二人ひと組を沢山+中央3人組で仕事が分かれます。

ギャラリーから一人が紙テープを下に垂らす

下の人が受け取りねじれを直す(全部ねじったのもその良さがありますが、私はねじれてないのが好きです)

下の人がねじれないように気をつけながら中央の人補佐(二人、左右に展開するので)に渡す

補佐の人がセロテープをテープの先につけて中央の人に渡す。

中央の人(力のある人。小学校なら大人の方がいいかもしれません)がテープを中央から張り付けます。
中央の人はバスケリングに触れるところに、テーブルを積み上げたりはしごを使ったりして待機します。
どんどん重ねて貼って行きますが、順序良く貼るときれいです。

中央の人が貼ったのを確認したら、ギャラリーの人がガムテで手すりに仮止め

繰り返し、です。

二人組は沢山いた方がいいです。
中央は左展開に一人、右展開に一人補佐で十分です。
でも、一人でも仕組みを理解していない人がいるとやり直しなので、少数精鋭でも。

さて、全て貼り終えたら、今度はリングを上げます。

貼るときにはたるませ気味で、上げてから長さを調節するのです。

みんなで見ながら(大抵いすなども並んでいるので引っかかって切れないように、長さが足りなくて強く張って切れないように)少しづつバスケットリングを上げて、希望の高さまで上がったら長さ調節を始めます。
(くす玉を同じバスケットリングに仕込むと、もう下ろせないので大変ですよ9

中央からが楽に会わせられますが、急ぐときは両端+中央の3か所から合わせます。
中央からだけなら二人、両端も同時スタートの時は4人、出来るだけ目の高さが同じ(背の高さが同じ)人がリング真下で立ちます。
その目線から例えばギャラリーの下の線とか手すりの下の線とか基本線を決めて、ギャラリーの人に指示を出してテープを短くしていきます。たるみの部分が基準線に来るようにハンドサイン(↑↓○)で指示、そろったらテープで本止め。仮止めので止められます。余ったテープはそのまま手すり下に流しておきます。テープは全工程で全くカットしません。

全部そろえたら、生徒は帰します。

あとは大人3人ぐらいで微調整。
気が済むまでたるみをそろえます。
ねじれなんかも直します。

小学校1年生が感動して泣くくらいきれいですよ。

多分yukaさんは、ひもで超ロングモップの頭みたいなものを想像なさっていると思うのですが、それだととても重くなると思います。
糸でならできるでしょうが、多分ものすごい勢いで絡まるのではないでしょうか。

五色テープは式のための飾り。
一回限りで終わるときは切ります。
たるみ少なめで作って、バスケリングを下げると順番に切れてふわ〜っと宙を落ちて行き、それも美しいです。式の演出に使うには確実性が低くて無理なんですが、片付けの時の楽しみです。

人手があれば、終わった後紙テープを巻きとっておくと、後で色々使えます。

だらだら打ったのでわかりづらいかも。
なさるなら、もうちょっと細かく手順を書きます。

きっと乱文だけれど、お昼ご飯作るので読み返しません。すいません。
Posted by テマニス at 2013年02月17日 11:59
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